フロス

  • 2019/11/12お知らせ

みなさんこんにちは!
11月になり、急に寒さを感じるようになりましたね。
寒い日はあったかいお鍋が食べたくなりますsmiley

おいしいご飯を食べると幸せな気持ちになりますよね。
しかし、歯と歯の間に食べ物がはさまってしまう事がありませんか?
むずむずと変な心地がして嫌ですよね。
つま楊枝で取る方もいらっしゃいますが、それでは歯や歯茎を傷つけてしまいます
歯と歯の間には「歯間ブラシ」「フロス」が最適です

今日はその中の「フロス」を紹介します!
フロスは、糸ようじとも言われ、糸巻きタイプと柄付きタイプの2種類あります。

糸巻きタイプは自分の左右の中指に巻き付けて、歯と歯の間に糸を通す方法です。
この方法は自由に糸をしならせることができるため、
両側の歯に糸をこすりつけやすいです。

もう一つが柄付きタイプを使用する方法です。
のこぎりのような形、Y字の形があります。
柄を持って歯と歯の間に糸を通すため、糸巻きタイプよりも
やりやすいと感じる方が多いです。

どちらを使用する場合も、歯と歯茎の境目に糸を
入れ込むように使ってみてください!
歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)にある汚れまで取ることができますよyes

わからない事があればいつでもスタッフに聞いてくださいね!